大人のためのスクラッチ教室

初めてでも易しいScratchスクラッチでプログラミング
 Scratchは、MITのメディアラボで開発されたビジュアルなプログラミング言語で、プログラミング教育用プログラミング言語として最も普及しています。英文の命令で構成される従来のプログラミング言語と異なり、それぞれの国の言葉による命令のブロックをつないでプログラミングします。ブロックの命令もわかりやすく、ブロックをつなだけですぐ結果が画面に反映されます。それにより英語を知らない子どもにもできるプログラミング言語となっています。2020年から始まるプログラミング教育に用いられるプログラミング言語の最有力候補です。
(Scratchの簡単な説明は下図をご覧ください)

 NPO法人らくビットでは設立以来毎週、会員のためのScratch学習会を開催してきました。参加している会員(60〜80代)はプログラミングは初めてという方が殆どでしたが、Scratchは簡単にプログラミングができ、すぐ結果が得られ、修正や改良も簡単ですっかりとりこになっています。その取り組みにより得られた確信は

シニア(高齢者)にとってもScratchは楽しい。プログラミング未経験者でもできる。
脳トレになり・認知症予防になる。プログラミングによる社会参加の機会を作れる。

こうした背景から「大人のためのスクラッチ教室」を開講することになりました。
「大人のためのスクラッチ教室」 2018年2月開始予定
楽しいスクラッチ・プログラミングで老化防止、ゲームを作ってお孫さんと遊べる
 
はじめてのスクラッチ講座 月曜日14時−16時
1回2時間x3回 5000円(6時間)
プログラミング教育の講師やアシスタントをしたい人歓迎! (要入会)
らくビット会員は3回6時間で1500円
Raspberry Piは教室で用意します。
ご希望の方には、Raspberry Piセットを斡旋します(有料)
 本体、ケース、電源、HDMI接続ケーブル、OSインストール済マイクロSDカード
テキストは市販の本を使用(別途購入)、 コーヒー付

Scratchの構成
Scratchの構成とプログラミング
 一つのステージに複数のスプライト(ステージ上で動作する人や動物や物)が配置されます。それぞれのスプライトにはスクリプト(動作のプログラム)とコスチューム(スプライトの変身)、が付随しています。

 下図は、水槽の中で1匹の魚が泳ぎ、端に当たると反転して反対方向に泳ぐのを繰り返すという簡単な例です。
Scratchの画面Fish
ステージ
スプライト
スクリプト
スクリプトのブロック(命令)つないでプログラミング
⇒ 緑の旗をクリックするとプログラムを実行
⇒ スプライト(この場合魚)がひっくり返らずに左右の移動をさせる
⇒ 以下を繰り返す(魚のスクリプトの左右移動)
⇒ 3歩ずつ全身
⇒ 端に来たら方向を逆にする