やさしいプログラミング
スクラッチ(Scratch)を始めよう
スクラッチの基本
プログラミングってなあに?
運動会のプログラムは競技の順番などを書いたものですね。
同じようにコンピュータのプログラムはコンピュータがやることの順番を書いたものです。
この命令を作ることをプログラミングと言います。 コンピュータは人間の言葉がわからないので、
コンピュータにわかるプログラミング言語を使ってプログラミングします。

スクラッチってなあに?
プログラミング言語は普通、英語を使いますが、
スクラッチ(Scratch)は、命令のブロックを組み立ててゆくプログラミング言語です。
英語がわからなくとも、小学生からでもできるプログラミング言語です。
スクラッチの基本
ゲームなら動物や車などを背景のなかで動かすでしょう。
スクラッチでは、動かすものをスプライト、背景(舞台)をステージと呼びます。
スクラッチは、スプライトとステージの命令をブロックをつなげて作ってゆきます(作ったものをスクリプトと言います)。
スクラッチを使ってやるほうが、わかりやすいと思うので、スクラッチの使い方のページを見てください。
スクラッチにはScratch1.4と2があり、その違いも見くださいね。
    スクラッチの使い方その1 Scratch1.4
    スクラッチの使い方その2 Scratch2
スクラッチでは最初にネコちゃんが出てくるので、ネコちゃんで説明します。
スプライトは、コスチューム(ネコなどの絵)、スクリプト(スプライトを動かすプログラム)、音の3つからできています。
「スプライトを動かすスクリプトを作ってゆく」、これがスクラッチの基本です。        
Scratchのネコ
ネコのスプライト
スクリプト
命令のブロックは日本語だからわかりやすいね。

「スペースキーを押されたとき」に次のことするブロック
       スクリプト
「次のコスチュームにする」ブロック
       スクリプト
「ニャーと音を」ブロック
       スクリプト

これらのブロックをつなげると
   スクリプト

「スペース」キーを押すたびに
コスチュームの1と2が入れ替わるよ
この画面は、スクラッチの画面ではないので
パソコンの「スペース」キーを押しても動かないよ。
ここでは右の「スペースキー」と書いてあるボタンを押してみてください。
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コスチューム
Scratchのネコ
コスチューム1
Scratchのネコ
コスチューム2
よく使う大事なブロック
「もし○○なら」と「繰り返す」がよく使われます。
もし○○なら
もし晴れなら、遠足にゆく
雨なら、学校にゆく
状況(この場合天気)によってやることをかえたり、選んだりする。こういうことは、よくあるよね。 
「条件分岐(じょうけんぶんき)」というんだ。
Ifブロック
繰り返す(ループ)
グラウンド1周を5回繰り返す