① BOOTSELボタンを押したままにして、PicoをRaspberryPiまたは他のコンピューターのUSBポートに接続する。Picoが接続されたら、
BOOTSELボタンを放すとRaspberry PiなどのPCとRaspberry Pi Picoがつながると下図が表示
② [OK]をクリックしてPicoのファイルを表示
③ INDEX.HTMをクリックする
④ https://www.raspberrypi.com/documentation/ が表示される。
MichroPythonをクリック
PCとPicoの接続の仕方のスライドショと手順が記載されている
⑤ 赤字の「MicroPython UF2」をクリック、MicroPython UF2ファイルがダウンロードされる。
⑥ ダウンロードされたファイルをPicoのRPI-RPI2にドラッグ&ドロップ
⑦ Pythonの開発環境Thonnyを立ち上げる
⑧ RP2がインストールされる
もし⑧の画面がでなかったらThonneyのRun のプルダウンメニューから「Select interpreter」を選択、以下のパネルの「Inter」でMicroPython(Raspberry Pi Pico)を選んで[OK]をクリック
⑨ Pythonプログラムを書く
⑩ 保存場所の選択、Rasperry pi Picoを選択する
⑪ 名前を付けて保存
⑫ Thonnyで実行ボタンを押す
⑫ Thonnyで実行ボタンを押す
Pin25番の内臓のLEDが5秒ごとに点滅