No | 部品の名称 | 価格 | 販売サイトのその製品のページ |
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1 | Raspberry Pi Picoピンヘッダ実装済 | 990円(税込み) | KSY、 スイッチサイエンス 接続ケーブルが必要 |
2 | USB2.0ケーブル(A-microBタイプ)50cm | 165円(税込み) | スイッチサイエンス |
3 | 5mm赤色LED 625nm | 10円,150円/100個 | 秋月電子通商 |
4 | カーボン抵抗 | 330Ω | 秋月電子通商 |
その他、ブレッドボード、ジャンパーワイヤー、 |
① BOOTSELボタンを押したままにして、PicoをRaspberryPiまたは他のコンピューターのUSBポートに接続する。Picoが接続されたら、
BOOTSELボタンを放すとRaspberry PiなどのPCとRaspberry Pi Picoがつながると下図が表示
② Pythonの開発環境Thonnyを立ち上げる
③ RP2がインストールされる
④ Pythonプログラムを書く
⑤ 保存場所の選択、Rasperry pi Picoを選択する
⑥ 名前を付けて保存
⑦ Thonnyで実行ボタンを押す
⑧ Thonnyで実行ボタンを押す
Pin25番の内蔵のLEDが5秒ごとに点滅
ラズパイPicoの21番ピン、GP16にLEDのアノード(➕)を繋げ、抵抗を挟んで23番ピンのGNDに繋ぐ(下図)
ラズパイPicoをBOOTSELボタンを押しながらラズパイに繋いだ後にThonneyを立ち上げる。
プログラムを書いてからその保先として[Raspberry Pi Pico]を選択
ファイル名を付けて[OK]を押す
Thonneyの実行ボタン(矢印)を押すとLEDの点滅が始まる